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日々の活動日記

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2018年9月16日 - 世界の音のトレンドは、2015年で大きく変わる。

今日のステムマスタリングでは、以前リリースされていた曲をリマスターするという仕事に恵まれました。リマスターなので、2000年台に発売されており、再度配信用にマスタリングを見直すというものでした。こういう試みは、配信ならではのものであり、フィジカルが存在しない完全なるソフトコンテンツ故のものと言えるでしょう。
幾つかリファレンスの音源を聴いていて、その年その年のトレンドというものを分析したのですが、明らかに世界のトレンドは2015年を最後に大きく舵を切りました。端的に言えば、強力なリアリティとHi-Fiなサウンドが共存しており、それまでの音がなんであったのか?と思わせるほどの斬新なサウンドです。
しかし、これは英語圏がトレンドに乗ってきたということで、僕にとっては非常に馴染み深い音でもありました。というのは、おそらくこの手のリアリティあるサウンドは、音楽の本場ドイツでは10年以上前から用いられており、トレンドの根幹は中央ヨーロッパにあったと言えるかもしれません。アメリカは消費大国故に、多くのアドバンテージを持ち合わせていますが、ものづくりの根幹というものは、やはりドイツを中心とするヨーロッパ勢であることを再確認させられる仕事でした。



2018年9月16日 - 次世代のマイクプリアンプ

レコーディング・マイクプリアンプ


待ちに待った、次世代のマイクプリアンプが遂にデリバリーとなります。120vテクノロジーで、150dBに対応するというヘッドルームを持ち合わせており、これでどんなサウンドが録れるのか非常に楽しみです。エンドーサーとして世界各国の店舗にデリバリーされる前の、1stセクションをプロダクトマネージャーのサーシャが抑えてくれました。
これから秋にかけてレコーディングが増える時期に、思い切った導入ができて嬉しいばかりです。elysiaのSklputerも興味があるのですが、先ずは8chをハイスペックでレコーディングできる環境を整えられるのは、非常に大きな喜びです。


2018年9月15日 - ヨーロッパに修理依頼

マスタリング機材


本国エンドーサーというのは、なんでも自分である程度対応できる必要があります。
今回は輸出入という分野ではなく、修理が必要な機材での対応です。この場合、直接メーカーに送る必要があり、その対応ということになると国際郵便を使用することになります。勿論壊れてほしくはありませんが、前提として形あるものは必ず壊れるという考え方をしていないと、その後のバックアップがものすごく大変なことになります。なので、メーカー側との太いパイプは勿論、壊れたときにそれに変わる機材を用意しておく必要もあります。
顕著に感じられるものとして、移動を多くお行なった際のマスタリング機材というものは、壊れる傾向にあります。やはり、移動を前提としていないと思われるので、どうしても振動には弱い傾向にあるのかな・・・と感じています。
今回は2本ポーランドまで修理に送りました。



2018年9月2日 - ホールレコーディング

スタインウェイ レコーディング


ピアノ曲のホールレコーディングに参加しました。
最近受注させて頂いたオペラなども含め、5つほどのプロジェクトを同時進行で進める状況です。どれも非常に拘りの強い作品ゆえ、最高精度での音源制作が求められこちらも勉強になります。クラシックを主体とした音源制作を得意としていますが、アコースティック楽器のレコーディングからのノウハウで、ジャズなども収録することがあります。
クラシックもヨーロッパでは全く異なる音作りが始まっており、次世代の音源制作を体現して行きたく考えています。



2018年8月22日 - スタインウェイグランドピアノL型のご納品

スタインウェイL型 中古


スタインウェイグランドピアノ、L型のご納品が行われました。大阪のお客様宅まで、当スタジオが所在する千葉から、遠く旅をしての配送となりましたが、到着後の状態は写真の通り、美しい外観と艷やかな音色を保ったまま、無事に届けられました。
ピアノの調律は、関西を代表するスタインウェイを熟知した調律師さんが手がけられ、最高のスタインウェイを最高の技術を持って、状態をより良い方向へと導くこととなります。
スタインウェイのご納品は、全国に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。



2018年8月16日 - スタインウェイのご商談とオーディオコンサルティング

スタインウェイ中古


お盆休みが終わったばかりの本日ですが、早速にスタインウェイのご商談を頂戴しております。
通常夏は、ピアノのお問い合わせというものが減少傾向にありますが、今年は多数の引き合いを頂戴しております。音というものを、ピアノのみではなく楽曲を制作する、若しくはレコーディングするという視野を持つ当社は、やはりスタインウェイをご覧になられる方々にとっても、特別な存在に感じられるようです。しかもそれがグローバリズムの中で、激しく競争をしているとなると、また一段と異なる視野を感じて頂けるようです。
話はスタインウェイから始まり、スタジオに移ればオーディオやルームチューニングのコンサルティングへと移行していき、これまで長きに渡り構築してきたノウハウを、余すところなく音楽愛好家の皆様にご提供できるというのも、また当社ならではの強みと言えるかと思います。
世界の音の価値というものを、是非確かめに足を運ばれてみてください。きっと新たな発見があるかと思います。


2018年8月11日 - スタインウェイピアノの展示開始

マスタリング・ワードクロック


MUTECのMC-3+USBとREF10を受け取りました。
外観のかっこよさに目を引かれますが、使ってみての感想としては溜息が出るほどの音を作り上げてきてくれます。完璧にルームチューニングされたスタジオ内にあって、その音の作り込みというものは信じられないほどのクォリティを誇っています。
最初は10Mhzを使用せずに、MC-3+USBをインターナルにセットし使用してみたところ、それなりの音質変化を感じ取ることはできました。その時点でもある程度の満足感というものは得られましたが、REF10から発せられる10Mhzと同期した瞬間、それはもう物凄い音を聞くことができました。
どののマイクを使用し、どれ程の広さで録られた音なのか?或いはマイクと楽器の距離というものを、明確に感じ取ることができます。
単にクロックの同期という行為にもかかわらず、ここまで音というものが変化することはあるんですね・・・。話には聴いていましたから、それなりの変化はあると思ってはいましたが、ここまで露骨に変化すると、ケーブルであるとか電源であるとか、その辺りのものはオーソドックスであって欲しいとも思えます(以前凝りに凝りました)。
音楽を分析する、或いはリアリティというものを追求すれば、ワードクロックの存在橋には考えられないと思えるほどです。




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アーティストピアノサービス株式会社

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マスタリング参加作品:Die Denkaz


韓国テレビ主題歌となったマスタリング参加


マスタリング参加作品:Emily&Justice


スタインウェイ貸出し他:ユンディ・リ


スタインウェイ貸出し他:aiko