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ブログ・コラム

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マスタリング

ずっとやりたかったことでしたが、加瀬君が正式に加入したことで大分幅が出てきました。彼がIGS Audioのプロダクトスペシャリストとして、実際に機材を使用してのデモ動画を作成できました。今後さらにクォリティを上げていきたいのですが、先ずは機材の特性と使い方みたいなものを知って頂く良い機会になるかと思います。 S-Typeは、昨今のIGS Audioの傾向のままに、クローンとしてリリースされている中 […]

   来春公開予定のドイツ映画、”Vincero’”の公式主題歌が発表となりました。お聴きの通り、壮大な主題を持つこの楽曲は非常に展開が大きく、この雰囲気を出すのに相当な苦労がありました。オーケストラのサウンドとともに、多くのシンセサイザーにおけるプログラミングも使用していますが、特に様々な効果音とパーカッションの扱いには苦労しました。当初はフルオーケストラとい […]

輸入代理店として活動している、人気のIGS AudioのBlue Stripe (1176系)のデモ動画を、短いですが作ってみました。今まで多くのコンプレッサーを所有してきましたが、ここまで強烈なインパクトを与えてくれる機材には出会ったことがありません。ドラムバスに今回は挿してありますが、elysiaのMpressorでもなく、apiでもないとてつもないエネルギーを得られるコンプレッサーです。代理 […]

音楽制作の場は、完全にオンライン化された現在、今のような状況下でも平時と変わらない活況感があります。その中で最近最も大作といえる楽曲を手掛けています。今年からパートナーを組む、イタリア人でドイツ・デュッセルドルフに在住のTony Luzzi作曲で、彼の秘蔵っ子であり、やはりイタリア系ドイツ人であるRicaldo Marinelloが歌唱を担当する映画のタイトル曲です。楽曲の題名である、&#8221 […]

約4年の歳月を掛けて構築してきたスタジオの機材ですが、最終型としてのアップデートに入りました。ここ1年間で同スタジオを使用し、何が理想形としてふさわしいのかを吟味したうえで、最終型のサウンドを創造しています。最近特にスケール感のあるシネマティックなサウンドを追い求める傾向と、クライアント達からもその手のサウンドを求められることから、アナログのプロセッサーに加えて、Eventide9000を導入する […]

スタジオにIGS Audioの新機材を導入します。今や当スタジオにとってSPL・elysiaと並んで、無くてはならない機材となったIGS Audioですが、非常にラインナップが幅広く、尚且つ多彩な製品群ですっかり魅了されてしまいました。今回はラック版としてV8の導入をしますが、Hard Knee 故の味のあるコンプレッションを見越しての導入です。特にドラムバスに適していると読んでおり、elysia […]

 今月の頭にリリースしました、ART OF RICHARD CLAYDERMANについて少し触れてみたいと思います。 ストリーミングが世界的に定着したことで、完全にグローバル化が実現した音楽産業において、アドバンテージを取れるのはもやは楽曲のクォリティという最もシンプルな状況が作り出されました。メジャーもインディーズも完全なフラットな状況での勝負になりますから、何のアドバンテージも存在しない状 […]

IGS AudioやHUM Audio Devicesの正規輸入代理店を展開するTrading Divisionのサイトに、SOUND GALLERYのページを追加しました。これまで関わってきた様々な音楽プロダクション業務を背景に、実際に私たちで機材を用いたノウハウを基に楽曲をご紹介させて頂いております。https://www.am-trading.info/sound-garally

 ニューリリースの楽曲が続いていますが、ここのところ1日に1曲を仕上げるという状況が続いておりまして、かなりハードな状況です。昨日からは、イタリア系ドイツ人テノール歌手、Ricardo Mrinelloのシングルの制作が本格的に始まりましたし、この間にもジブリの曲であったり、もうその他にも本当に多々曲を仕上げている状況です。コロナ渦という状況の中、やはり音楽の消費は完全にサブスクリプションに […]

久々に音楽プロダクションについての投稿ですね(笑)。何もしていなかったわけではありませんで、むしろ今月のプロデュース楽曲の量に生きた心地のしない日々を過ごしています。その数なんと30曲。1日1曲のペースで制作していかないと間に合わないペースなのですが、今回は様々な形で仕事を分担していますし、それが世界中のアーティスト達との共同作業となると、何とか先が見えてきました。14曲のアルバムは、そろそろ完成 […]

 プロジェクトは山のように溜まっていて、次はドイツ在住のイタリア系の新人女性歌手をプロデュース中です。国内も市場が動き出して、結構な数で案件を頂いていますが、やはり世界で売れる楽曲が至上命題となるとかなりの責任が伴いますので、正直なところ心が休まる暇がありません(笑)。そんな中、世界中のバンド仲間と面白い企画を立ち上げてみました。その名も「エキセントリック・リチャード・クレイダーマン」。もう誰も […]

 プロデュース案件がずっと続いており、ブログも更新が出来ないほどに立て込んでいます。フィジカルの世界は既に終焉という状況ですが、サブスクリプションは正に活況そのものです。世界の音楽市場は、サブスクリプションで完全復活を遂げ、更なる繁栄を目指す体制に入っているといえるでしょう。 さてそんな中、今回はイタリア人作曲家で、デュッセルドルフ在住のTony Luzziのプロデュースを手掛けました。デュッ […]

相変わらず多忙な日々を過ごさせて頂いています。ここ最近だけでもかなりの楽曲数をプロデュースしており、毎日のように世界中から物凄い量の楽曲が送られてきます。形態もプロデュースの依頼の場合から、楽曲の買い上げ、更にはコラボレーション、楽曲に出資して欲しいなどなど、それはもうとてつもない数になります。すべての案件で真剣に曲を聴かせて頂いていますが、全世界からのプレゼンテーションとなると、それはもう膨大な […]

人生未知なことは沢山ありますが、自分の人生が最も分からないと思うことが沢山あります。その一つとして、昨年のクリスマスにリリースしたYour Songのクラシックポップステイストの楽曲が、アメリカでヒットし始め全米中のラジオ局から連絡が来たり、Facebookのアカウントが満杯になる勢いのアクセスがあったりと、人生がまた大きく変化しつつあります。丁度今日この時間に、先日提供したLA Radioで楽曲 […]

コロナウィルスの影響で経済にも大分影響が出ていますが、オンラインでのやり取りを中心とする世界のスタジオワークは、相変わらず激しいやり取りが日々行われています。そんな中、一昨年の2018ワールドカップ公式曲を筆頭に、ヨーロッパチャート、USチャート、モンゴルや韓国など各国のチャートでも参加作品が本格的に表に出始めると、物凄い勢いで世界中から仕事の依頼や声掛けというものが一気に増えました。簡単に言えば […]

兼ねてから興味のあった機材、Little Labs vogを導入できました。プロジェクトが次々に押し寄せて、正直なところパンクの状況ではあるのですが、これまで積み上げてきたものから更に高みを目指すためには、投資はやはり必要です。ブログを書いているこの時間、日本時間の夜9時辺りから時差で海外が急に元気になりだしメールが増えます。メッセンジャーやあらゆるSNSにもコメントが増え始めて、プロジェクトの交 […]

IGS Audioの真空管Pultec EQ、RubberbandがIGS Audioから帰ってきました。今回はモデファイのために一度ポーランドへ送り返しており、自分が明るくないパーツの交換をしてくれているようです。確かに3Dのサウンドを作り上げる上では、今日聴いたところによると優れているように感じました。基本的にはSPLの一連のマスタリング機材が無い限り、昨今の強烈な3Dサウンドを作ることはほぼ […]

ドイツ・デュッセルドルフに在住のイタリア人作曲家、トニーと共作することになり契約書を交わしました。今回プロデュース、編曲でドイツの音楽団体GEMAに登録されるとのことで、本格的に世界で活動する醍醐味というものを感じています。 オンラインで繋がれている音楽の世界は相変わらずアグレッシブで、昨今のコロナウィルスの騒動で自粛ムードのある国内業務とは大きく空気が異なります。毎日のようにプロデュース、ミキシ […]

本当に何時からここまで国際的になったのか・・・と思えるほどに、世界の音楽プロダクションとの共同作業が続きます。今回新たに立ち上がったのが、デュッセルドルフに在住のイタリア人作曲家、トニーと楽曲を共作することになりました。そもそもは、参加していたワールドカップの公式曲を聴いてくれていたのと、僕の名義で発表した楽曲が地味に人気が出てくれ、それを実際に聴いてオーケストレーションなどを気に入ってもらえた・ […]

毎日毎日、物凄い量の交渉を世界と行います。世界となれば時差があるわけでして、これが結構扱いが大変です。日本時間の夕方5時が、中央ヨーロッパから西ヨーロッパにかけての始業時間にあたり、凡そ朝の9時前後です。これが8時間の時差にあたり、更に夜11時くらいになるとアメリカとのやり取りが始まります。日本に居る場合ですとこのパターンで、ヨーロッパに居る折には逆に日本に対しての対応が8時間前倒しになる・・・と […]

毎日お陰様で大好きな仕事で多忙にして頂いています。ここ最近は、Facebookからの問い合わせがものすごく多くなり、プロデュースの案件でパリ、アムステルダム、ジャマイカというこれまで取引のなかった地域とのつながりが始まります。パリもアムステルダムも、これまで友人も居ますし行き来もあったのですが、ビジネスとしての取引というのはあまり行われてきませんでしたが、女性シンガーからこれまでの作品を評価しても […]

先日は、スタインウェイL型のご納品でした。ニューヨークのスタインウェイで、クラウンジュエルのモデルというのは、恐らくはこのピアノのみ輸入されたのではないかと思いますが、何とも素敵な外観に、ニューヨークスタインウェイらしい煌びやかなサウンドが印象的なピアノでした。 今回は他の人間が担当していましたので、同行しただけでしたがスタインウェイのご納品というのは毎回緊張させられます。輸入商社としての事業も大 […]

HEDDのヘッドフォンを、世界で最も早くデリバリーを受けた当スタジオですが、CEOのフレディとの友情関係と共に彼の製造するヘッドフォンの素晴らしさに惚れ込んだこともあり、私たち自身もヘッドフォンに関してはグローバル・ディーラー(日本に縛られないディーラー)という立ち位置での活動を始めました。当スタジオ自身が世界展開する音楽スタジオであり、世界各国のヒット曲に裏付けされる形で、このヘッドフォンを使用 […]

毎日新しい発見というものはあるのですが、同時に視点が変化するということは多々あります。特に機材が一流になればなるほど、奥が深いがゆえにこちら側の裁量が試されることも多いと感じています。というのは、対象機材に対して固定概念を一度作ってしまうと、サウンドを作り上げるそのプロセスに一定の価値しか注ぎ込めなく、可能性を失わせてしまうということが多々あります。なので、『自分はこれで完成』と思うこととは無縁で […]

ごく小さいアップデートですが、マスタリングデスクにモニターを追加しました。レコーディング・ミキシング用にも4台のモニターを使用していますが、多くのメーターやプラグインなどを使用するにあたり、どうしても必要になってくるのがモニターです。マスタリングにはノートPCを使用していますが、HDMIで容易にモバイルモニターが追加できるのは魅力的でした。今までも一つのモニターでどうにか業務はこなせたのですが、や […]

2年半前のマスタリング参加作品になります。この楽曲はリリースされたこと自体気付かず、何の知らせもなかったのでボツになったものとばかり思っていましたが、先日Youtubeを何となく見ていたところ、このミュージックビデオを発見してびっくりという出来事がありました。参加作品は、最終的なリリースまで行くのに相当な時間が掛かるケースが多く、特にミュージックビデオの制作が後ろに控えていると、凡そは半年以上のタ […]

  Naranの楽曲がここ最近Facebookで回ってきて、リリースされていることを知りました(笑)。世界でリリースされる楽曲の実際の状態がこちらに知らされることは殆どなく、時間差でアーティストのオフィシャルサイトなどで知ることが多いのが現状です。そんな中、昨年からリレーションが始まったNaranの楽曲を改めて聴いて・・・色々と考えることがありました。昨年から3曲のマスタリングを担当させ […]

やっとという感じですが、SPL社が新たにマスタリング向けのDACをリリースしてきました。この話自体は、もう2年半以上前から構想があり、ベルリンのマスタリングエンジニア、ポールの発案で120vテクノロジーをDACに用いるアイディアは上がっていました。実際に昨年末にSPL本社で音を聴いてきていますが、音像のリアリティとシャープさ、そして低音のタイトさというものは、次世代の名にふさわしいものを感じさせて […]

 MAGIXのエンドーサーとして活動するようになった中、ドイツ・ベルリンの本社へお邪魔した際のインタビュー動画です。こうした世界的な形で本物の名誉ある扱いというものが、日本人でも可能なんだということを知ってもらいたいと感じています。常に音楽の世界では後進国の状態で、消費だけは旺盛で世界第2位の市場を持っているがゆえに、何とか世界の音楽文化にぶら下がってきた感のある国内のレベルですが、ここ最近は圧 […]

J-POPと欧米の楽曲の違いというものは、誰もが分かりやすい例えとして用いられます。そして世界レベルというものに、国内の音楽がどうしても届いていないことも共通認識と言えるでしょう。こうした中、世界の中で激しく競争を繰り広げる当社の音楽プロダクションでは、国内勢とのサウンドの違いというものを明確に説明してきました。欧米からのサウンドを期待されて受注しても、結局のところ求められるサウンドクォリティでは […]