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ブログ・コラム

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マスタリング

API500フォーマットの機材を、50ch分導入致しました。アナログのチェインは80ch分が稼働しており、大型の楽曲のミキシングも余裕の容量で制作が可能です。特にSPL, elysia, IGS Audio, Roger Schultzなど最新鋭の哲学を持つ機材を中心に導入されており、次世代を見据える音作りには絶好の環境と言えます。

7月から始まったアップデートは、約3ヵ月を要し完成しました。業務をこなしながらだったので、本当に大変でしたが最高のチェインが出来上がったと感じています。特にSPLとKii THREE + BXTのサウンドは、クレイジーと言えるようなチェインに仕上がっています。まさに世界最強の一角を占めるまでに、スタジオを成長させることが出来ていると感じています。世界中の様々な場から声がかかり、アメリカのテキサスや […]

最近ソニーが発表したC100 ハイレゾマイクに興味を持っています。クラシックは自らもレコーディングする身としては、ハイレゾかつコンパクトなマイクというものに、非常に惹かれるところがあります。 基本的に欧米メーカーというものは、自らの意見というものを強烈な形で鮮明に打ち出す音作りを行ってきますが、国内は自然なサウンドというものを目指す傾向にあります。特にクラシック・ジャズでは昨今ハイレゾのレーディン […]

コラム:『理想のピアノレコーディングを求めて』を追加しました。 『理想のピアノレコーディングを求めて』 ずっと僕が拘り続けてきたピアノレコーディングについて触れています。物凄い長文になってしまったのですが、10年間掛けて構築してきた情熱を、一気に傾けて書いた感もあります。ですので、現在放心状態です(笑)。 美しいスタインウェイ・グランドピアノの音というのは、それはもうこの世のものとは思えないクォリ […]

スタインウェイ・グランドピアノのご商談が続いています。 私たちが築き上げてきた哲学や理念とものにご興味をお持ち頂き、『欧米の本場の音とはどういうもの?』ということでご来場いただきます。スタジオの中で試弾して頂くという環境も新鮮らしく、これまでの楽器店とは異なる、プロシューマー感漂う雰囲気が人気のようです。そして何といっても、皆さん口々に仰ることが、 『これが現地のスタインウェイ・サウンド!』 とい […]

先週発表になった、Die Denkazのミュージックビデオが、合計再生回数70万回を超えたというニュースが入ってきました。添付の映像だけでも、今現在33万回の再生回です。 Die DenkazオフィシャルFacebook 嬉しいですね、本当に。作品における最終的な責任を負う立場のマスタリングを手掛けた作品が、世界のヒットシーンに躍り出るという事実は何よりも嬉しい限りです。 今回のドイツ・ヨーロッパ […]

コラム『世界のアーティストともに・・・何故世界へ挑むのか?』のページを追加しました。 『世界のアーティストともに・・・何故世界へ挑むのか?』 世界最高峰での仕事というものは、常に物凄い負担を強いられます。これ以上無い緊張、そして記憶も定かではないほどの激しい真剣勝負。しかし、こうした世界をくぐり抜けてくることで身につく、高い次元での能力と感性というものは、何にも代え難いものがあるものまた事実です。 […]

当社の仕事は、難易度の高いものばかりです。その中で鍛えげられ、その緊張の中でしか育たないものが余りにも多くあります。勿論リスクも高いですが、その見返りとして誰もが夢見るような仕事を沢山経験することが出来ます。 そういう前提ですが、現在受けている仕事の中で、3件ほど非常に厳しい要求を受けています。何度やり直してもOKが取れませんし、新たな提案を行うと新たな課題が出てくるという状態を繰り返しています。 […]

エンドーサーというのは、非常に多くの情報を得ることのできる立場です。日本では想像もしないような新しい発想で、世界のスタジオはものすごいスピードで進化しています。その進化を支えるのはアーティストやプロデューサーであることは確かなのですが、彼らの意見を吸い上げて次世代の音の素材(機材)を形にするのはメーカーです。そのメーカーに対して、自らが新たな境地や価値を提案することができれば、彼らは欧米人らしくそ […]

ベーゼンドルファー社のスピーカーを聴くチャンスに恵まれました。 元々は老舗ピアノメーカーであったベーゼンドルファー社が、新たなジャンルを切り開く意味でスピーカーにチャレンジしたというのは、面白い方向性かと思います。 先ず一聴きして感じたこととしては、音の作り込みにおいては、ピアノのノウハウから得られたであろう、あの繊細なタッチで描かれるウィンナートーンはそのままに活かされ、それとともに高音では若干 […]

本日は、ルーム内の響きをコントロールする、ルームチューニングでした。響きというものは、音楽の性質上必要な要素ではありますが、必要以上に響く事で原音が聞こえないほどの「音の洪水」が発生することが有ります。それは、大きなホールであれ、個人宅に設置されているピアノ室によるものであれ、不適切な音の反射により発生するものは、全て不快な音として捉えることが出来ます。特にスタジオの場合は、響きはどちらかというと […]