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ブログ・コラム

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マスタリング

IGS Audio ONE LA500の動画を、やっとアップさせて頂くことができました。今回のONE LAですが、こちらのご紹介を通常通り行っても良かったのですが、折角だからということで真空管のチューニングを行った個体をデモとして用いてみました。今までどちらかと言えば透明感を売りにしていたONE LAを、ぐいぐいサチュレーションの掛かる方向性へと持って行ってみました。サウンドのイメージとしては、以 […]

IGS Auidio NE573

2020/11/18

IGS Audioが、また魅力的な製品を出してきました。何とも悩ましいサウンドのする、NEVE1073にインスパイアされたマイクプリアンプNE573のご紹介です。当社の業務は基本的に音楽プロダクションがメインであることから、輸入代理店の仕事は実際に自分たちで使ってみて惚れ込めたものをご紹介しています。IGSの場合は、これまで多くの機材を使い込んできていますが、主観論ではありますが殆ど外れということ […]

elysia Alpha compressorが導入されました。これで、ほぼ全てのelysia製品がスタジオ内に導入されたことになり、世界からクレイジーと言われたコンフィギュレーションは更に進化したことになります(笑)。更には、Shadowhillsを除いては、世界を代表するコンプレッサーやEQも凡そは揃ったかと思います。お気づきかもしれませんが、アメリカ系を主とるする英語圏の機材が今一つ薄味に感 […]

IGS Audioの573EQのデモ動画を追加しました。 573EQという名称は非常に説明が上手くついており、500シリーズに対応した1073にインスパアされたEQという意味合いになります。IGSは元々クローンという考え方とは別に、Tubecoreなどの名機も製造していますので、そもそもの音作りの方向性というものについては、非常に上手なところがあります。IGS Audio自らの哲学が背景にあります […]

『ワームながらも透明感溢れる美しいコンプレッサー』そんな印象をIGS Audioの500シリーズからは感じ取ることができるサウンドテイストですが、代理店である私たち自身がそれだけでは満足できませんでした。もっと高貴で濃密なサウンドテイストを求めて、今日は真空管の交換をONE LAに施しました。コンセプトはズバリ 『ハイゲインで光り輝くコンプレッション』 を掲げて、秋葉原の真空管ショップへ行き、そこ […]

IGS Audio IQ505は、正にダークフォースともいうべき存在です。当社のスタジオには、SPL、elysia、Bettrmakerとマスタリングに使用するEQがズラリと鎮座する中、Custom Audio Germanyという日本では全く知られないメーカーのEQも導入しています。しかもこのCustom Audio GermanyのEQは、他のトップメーカーでは決して出すことのできない、Son […]

機材リスト一覧のページが追加されました。 https://www.for-artist.com/mixing-mastering/equipment-list.html   以前よりこのページの作成については着手しようという意見があったのですが、余りこういう作業が得意ではない自分でして、加瀬君が一気にリスト化してくれたことでページに掲載するに至りました。機材の更新も非常に速いスタジオなの […]

夏のアップデートがまだ続いていますが、大分機材が出そろいました。今回のアップデートでは、elysia alpha compressor がまだ未着というだけで、あとは殆どが到着しています。機材というのは音楽プロダクションにおいて非常に重要な立ち位置で、いわばパートナーのような存在です。ですので、何度も機材と対話を続けながらチェインの在り方を作り変えるという作業を繰り返し、より理想の形に向かっていき […]

夏のアップデートがまだまだ続いています。7月に発注していたのですが、コロナウィルスの影響からスィッチ類が手に入らないとのことで、やっと10月に納品となったv8が到着しました。Tubecoreと似た外観でもあるのですが、凡そのコンセプトは真空管とソリットステートの違いが主なところかと思いますが、そもそも想定している使い方も違うサウンドの作り込みをしています。Tubecoreは、マスタリングに寄った精 […]

当社が輸入代理店として取り扱い中の IGS Audio / Tubecore500とONE LA500 ですが、購入前に真空管のチューニングをお客様のオーダーに合わせて施すサービスを開始しようと考えています。真空管により、味付けが大幅に変わることはご存じかと思いますが、どう変更を施すことで変化が生じるかは難しい問題です。この点、私たちの場合は自らのスタジオ運営でのノウハウを構築してきており、音楽プ […]

King of effector とも称することのできる、Eventide H9000Rを導入しました。夏のアップデートの続きで、到着した機材になります。早速に使用しておりますが、まあ兎に角すごいの一言です。リバーブを含む空間系は、以前からハードギアでしか話にならないと思ってきましたが、この機材が来るまでは、やはり一つの機材に対して一つのエフェクトという状況でしたので、理想に理想を積み上げるような […]

夏のアップデートにおける機材が、更に入ってきました。以前にも一度導入し、今はアシスタントの加瀬君が使っていたお気に入りのEQ、Custom Audio Germany HDE-250をもう一台導入しました。今回はトランスフォーマーが入っていたり、Gain部分に+12dBと+8dBのスイッチが付いていたりと、盛り沢山の内容です。これ以上追加できないと言わんばかりの機能で、得意としていたM/S機能も勿 […]

Heritage Audio MCM20.4を導入しました。以前NEVE8816と8804のセットで使用していたことがありますが、今回のHeritageはかなり濃厚なNEVEサウンドといった感があります。やはりヘッドルームが1173をモチーフにしているところがあるのかもしれませんが、8816がかなり薄味だったのに対して、今回は濃厚な味付けでかなりご機嫌です。 導入の発端としては、うちのミキサー軍が […]

ずっとやりたかったことでしたが、加瀬君が正式に加入したことで大分幅が出てきました。彼がIGS Audioのプロダクトスペシャリストとして、実際に機材を使用してのデモ動画を作成できました。今後さらにクォリティを上げていきたいのですが、先ずは機材の特性と使い方みたいなものを知って頂く良い機会になるかと思います。 S-Typeは、昨今のIGS Audioの傾向のままに、クローンとしてリリースされている中 […]

輸入代理店として活動している、人気のIGS AudioのBlue Stripe (1176系)のデモ動画を、短いですが作ってみました。今まで多くのコンプレッサーを所有してきましたが、ここまで強烈なインパクトを与えてくれる機材には出会ったことがありません。ドラムバスに今回は挿してありますが、elysiaのMpressorでもなく、apiでもないとてつもないエネルギーを得られるコンプレッサーです。代理 […]

皆様こんにちは。IGS Audio社製品の輸入業務を担当しております加瀬です。 今日はIGS Audio Tubecore 500の魅力について、まずはドラムにフォーカスしてお伝えいたします。 まずは、API500フォーマットのモノラルTubecore 500から書き始めたいと思います。この機種は、スネアトラックにインサートすると、歪み感と質感をコントロールすることができ、上質な音から荒っぽい音ま […]

約4年の歳月を掛けて構築してきたスタジオの機材ですが、最終型としてのアップデートに入りました。ここ1年間で同スタジオを使用し、何が理想形としてふさわしいのかを吟味したうえで、最終型のサウンドを創造しています。最近特にスケール感のあるシネマティックなサウンドを追い求める傾向と、クライアント達からもその手のサウンドを求められることから、アナログのプロセッサーに加えて、Eventide9000を導入する […]

スタジオにIGS Audioの新機材を導入します。今や当スタジオにとってSPL・elysiaと並んで、無くてはならない機材となったIGS Audioですが、非常にラインナップが幅広く、尚且つ多彩な製品群ですっかり魅了されてしまいました。今回はラック版としてV8の導入をしますが、Hard Knee 故の味のあるコンプレッションを見越しての導入です。特にドラムバスに適していると読んでおり、elysia […]

IGS Audio社製品の輸入業務を担当しております、加瀬です。   本日2020年7月10日より7月16日までの1週間、神田小川町に所在しております宮地楽器RPM様にて参考展示が始まりましたので、そのご案内を致します。   1)展示機材 ・TUBECORE 500 (Vari-Mu Type Vacuum Tube Mono Compressor) ・ONE LA 500 ( […]

IGS Audio社の輸入代理店業務を担当しております、加瀬です。   この度、宮地楽器RPM様の店頭にて、IGS Audioの以下の3機種を参考展示して頂くこととなりました。普段の音楽制作において、実際に使っている機材であることから、様々なノウハウ・使用例とともにお届けできるかと思います。参考までに、各機種の特徴を説明いたします。   1)Tubecore 500 &#821 […]

ご無沙汰しております。アシスタントプロデューサー・サウンドエンジニアの加瀬です。   今日は、HEDD HEDDphoneについて、普段の音源制作においてどのような目的で僕が使用しているかという話を書きたいと思います。   会社スタジオでは、メインのモニタースピーカーとして、Kii Audio Kii Three + BXTを使用しており、このスピーカーは音を細部まで確認するこ […]

IGS Audioの真空管Pultec EQ、RubberbandがIGS Audioから帰ってきました。今回はモデファイのために一度ポーランドへ送り返しており、自分が明るくないパーツの交換をしてくれているようです。確かに3Dのサウンドを作り上げる上では、今日聴いたところによると優れているように感じました。基本的にはSPLの一連のマスタリング機材が無い限り、昨今の強烈な3Dサウンドを作ることはほぼ […]

やっとという感じですが、SPL社が新たにマスタリング向けのDACをリリースしてきました。この話自体は、もう2年半以上前から構想があり、ベルリンのマスタリングエンジニア、ポールの発案で120vテクノロジーをDACに用いるアイディアは上がっていました。実際に昨年末にSPL本社で音を聴いてきていますが、音像のリアリティとシャープさ、そして低音のタイトさというものは、次世代の名にふさわしいものを感じさせて […]

SPLのマスタリングコンソールとルーターは非常に優れた機材ですが、対応デバイス数は8台までです。それ以上の機材が余裕でスタジオ内で用いられていますので、遊ばせるわけにも来ませんし、様々に試した結果パッチベイにマスタリングルーターを立ち上げて、そこから自由にルーティングが組める仕組みを構築してみました。SPLの機材は基本的には全ての曲で用いていますので、それ以外の4系統を自在に行き来できる仕組みとい […]

今日のマスタリングは、パッシブEQを積極的に用いました。3種類のEQの種類を持ち合わせる理由としては、同じ種別のパッシブ系だとしても、全く音色や利き方が異なるので楽曲によって使い分けたり、或いはブーストはある機種で用いカットは別の機材で行ったりと、使い方は様々です。これはパッシブに限らずに、パラメトリックでも同じような用い方をしますし、M/Sの役目も自由自在です。コンプレッサーも複数ある機材がどち […]

ポーランドのハイエンドケーブルメーカー、DL-David Labogaが到着しました。CEOからテストして欲しいとのことで話が来て、現在試しています。まずUSBケーブルはお気に入りです。ショパンの国が産んだメーカーらしく、ADコンバーターとして用いている RME ADI2 Pro FS と繋いだところ、非常にしっとりとした音色の上に明確な輪郭が見えるようになったので、これは一つ大きなメリットでした […]

機材のアップデートを繰り返してきた当社のスタジオですが、実はまだ残っているアップデートがあります。それはelysia社のマスタリング機材でして、全体の置き場所や使い勝手も考えながらのアップデートですので、少し彼らには待ってもらっていました。alphacompressorとMpressorは発注済みではあるのですが、双方にエンドーサーモデルとしてチューニングをお願いしているので、まだ制作中という所と […]

大量の機材を導入後、業務を行いながら方向性も決まり随分と落ち着いてきました。欧米や中東、インド辺りのアジアやアフリカなどもそうですが、兎に角濃密で透き通るサウンドを求められる楽曲をマスタリング・ミキシングする場合、機材の量というのもの必然的に増えます。複数の機材の得意なポイント、相性の良いポイントを探しながら作業を進めるため、必然的に機材が増えて行ってしまいます。そういう意味で、マスタリング機材も […]

SPL Phonitor

2019/09/12

SPLのフル構成を導入して数日です。ケーブルやコネクターの手配も進み、やっとすべてのチェインがつながりました。そして今日聴くことが出来たのがPhonitor2でしたが、本当に素晴らしい機材の一つであると感じます。SSLのコンソール越しに聴こえてきたヘッドフォンというものは、フラットで素晴らしいものでしたが、そこから更に現代風にチューニングを施されたPhonitorは、サウンドメイクに必要とされる要 […]

MAGIX社のリリースするSEQUOIAは、メインDAWとして当スタジオは位置づけています。抜群の安定性、透明感、ダイナミックレンジを遺憾なく受け止めるパワー、そしてリアリティと何をとっても超一流のDAWであることに何の意義もないかと思います。そして先週エンドーサーとしての契約をMAGIX社と結び、ほどなくしてドイツより最新バージョンのSEQUOIA15が到着しました。中身を見る限り、エンドーサー […]