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ブログ・コラム

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マスタリング

   来春公開予定のドイツ映画、”Vincero’”の公式主題歌が発表となりました。お聴きの通り、壮大な主題を持つこの楽曲は非常に展開が大きく、この雰囲気を出すのに相当な苦労がありました。オーケストラのサウンドとともに、多くのシンセサイザーにおけるプログラミングも使用していますが、特に様々な効果音とパーカッションの扱いには苦労しました。当初はフルオーケストラとい […]

音楽制作の場は、完全にオンライン化された現在、今のような状況下でも平時と変わらない活況感があります。その中で最近最も大作といえる楽曲を手掛けています。今年からパートナーを組む、イタリア人でドイツ・デュッセルドルフに在住のTony Luzzi作曲で、彼の秘蔵っ子であり、やはりイタリア系ドイツ人であるRicaldo Marinelloが歌唱を担当する映画のタイトル曲です。楽曲の題名である、&#8221 […]

皆様こんにちは。IGS Audio社製品の輸入業務を担当しております加瀬です。 今日はIGS Audio Tubecore 500の魅力について、まずはドラムにフォーカスしてお伝えいたします。 まずは、API500フォーマットのモノラルTubecore 500から書き始めたいと思います。この機種は、スネアトラックにインサートすると、歪み感と質感をコントロールすることができ、上質な音から荒っぽい音ま […]

こんにちは。IGS Audio社の輸入代理店業務を担当しております加瀬です。 先日より、神田にございます宮地楽器RPM様2Fにて、弊社が輸入代理店を担当しておりますIGS Audio社の500シリーズ機材のうち、TUBECORE 500、ONE LA 500、RB 500 MEの3機種の店頭デモ機の展示が始まりました。 お店の方へお邪魔させて頂きました際に写真を撮影させて頂きました。常時ProTo […]

約4年の歳月を掛けて構築してきたスタジオの機材ですが、最終型としてのアップデートに入りました。ここ1年間で同スタジオを使用し、何が理想形としてふさわしいのかを吟味したうえで、最終型のサウンドを創造しています。最近特にスケール感のあるシネマティックなサウンドを追い求める傾向と、クライアント達からもその手のサウンドを求められることから、アナログのプロセッサーに加えて、Eventide9000を導入する […]

スタジオにIGS Audioの新機材を導入します。今や当スタジオにとってSPL・elysiaと並んで、無くてはならない機材となったIGS Audioですが、非常にラインナップが幅広く、尚且つ多彩な製品群ですっかり魅了されてしまいました。今回はラック版としてV8の導入をしますが、Hard Knee 故の味のあるコンプレッションを見越しての導入です。特にドラムバスに適していると読んでおり、elysia […]

 今月の頭にリリースしました、ART OF RICHARD CLAYDERMANについて少し触れてみたいと思います。 ストリーミングが世界的に定着したことで、完全にグローバル化が実現した音楽産業において、アドバンテージを取れるのはもやは楽曲のクォリティという最もシンプルな状況が作り出されました。メジャーもインディーズも完全なフラットな状況での勝負になりますから、何のアドバンテージも存在しない状 […]

アシスタントプロデューサーの加瀬です。   本日とあるCM案件のBGMミキシング・マスタリングを、会社スタジオにて私が担当致しました。 このような広告案件を担当するのは今回が初めてでしたが、経験を積み重ね、キャリアを構築してゆけるよう、また、新規のご発注を頂けるよう、精進してまいります。  

久々に音楽プロダクションについての投稿ですね(笑)。何もしていなかったわけではありませんで、むしろ今月のプロデュース楽曲の量に生きた心地のしない日々を過ごしています。その数なんと30曲。1日1曲のペースで制作していかないと間に合わないペースなのですが、今回は様々な形で仕事を分担していますし、それが世界中のアーティスト達との共同作業となると、何とか先が見えてきました。14曲のアルバムは、そろそろ完成 […]

 プロジェクトは山のように溜まっていて、次はドイツ在住のイタリア系の新人女性歌手をプロデュース中です。国内も市場が動き出して、結構な数で案件を頂いていますが、やはり世界で売れる楽曲が至上命題となるとかなりの責任が伴いますので、正直なところ心が休まる暇がありません(笑)。そんな中、世界中のバンド仲間と面白い企画を立ち上げてみました。その名も「エキセントリック・リチャード・クレイダーマン」。もう誰も […]

 プロデュース案件がずっと続いており、ブログも更新が出来ないほどに立て込んでいます。フィジカルの世界は既に終焉という状況ですが、サブスクリプションは正に活況そのものです。世界の音楽市場は、サブスクリプションで完全復活を遂げ、更なる繁栄を目指す体制に入っているといえるでしょう。 さてそんな中、今回はイタリア人作曲家で、デュッセルドルフ在住のTony Luzziのプロデュースを手掛けました。デュッ […]

相変わらず多忙な日々を過ごさせて頂いています。ここ最近だけでもかなりの楽曲数をプロデュースしており、毎日のように世界中から物凄い量の楽曲が送られてきます。形態もプロデュースの依頼の場合から、楽曲の買い上げ、更にはコラボレーション、楽曲に出資して欲しいなどなど、それはもうとてつもない数になります。すべての案件で真剣に曲を聴かせて頂いていますが、全世界からのプレゼンテーションとなると、それはもう膨大な […]

 ミハウ・ソブコヴィアクと組んで制作された、「Luxury Night At Moon River」がリリースされました。オーケストラはサンクトペテルブルグでレコーディングされ、ストリングスアレンジはケルン、全てのマネジメントはデュッセルドルフで行われ、壮大なスケールでの制作となりました。ポーランド人のミハウをはじめ、ドイツ、ロシア、そして日本の国際チームにより完成された逸品です。お楽しみくださ […]

人生未知なことは沢山ありますが、自分の人生が最も分からないと思うことが沢山あります。その一つとして、昨年のクリスマスにリリースしたYour Songのクラシックポップステイストの楽曲が、アメリカでヒットし始め全米中のラジオ局から連絡が来たり、Facebookのアカウントが満杯になる勢いのアクセスがあったりと、人生がまた大きく変化しつつあります。丁度今日この時間に、先日提供したLA Radioで楽曲 […]

コロナウィルスの影響で経済にも大分影響が出ていますが、オンラインでのやり取りを中心とする世界のスタジオワークは、相変わらず激しいやり取りが日々行われています。そんな中、一昨年の2018ワールドカップ公式曲を筆頭に、ヨーロッパチャート、USチャート、モンゴルや韓国など各国のチャートでも参加作品が本格的に表に出始めると、物凄い勢いで世界中から仕事の依頼や声掛けというものが一気に増えました。簡単に言えば […]

本当に何時からここまで国際的になったのか・・・と思えるほどに、世界の音楽プロダクションとの共同作業が続きます。今回新たに立ち上がったのが、デュッセルドルフに在住のイタリア人作曲家、トニーと楽曲を共作することになりました。そもそもは、参加していたワールドカップの公式曲を聴いてくれていたのと、僕の名義で発表した楽曲が地味に人気が出てくれ、それを実際に聴いてオーケストレーションなどを気に入ってもらえた・ […]

HEDDのヘッドフォンを、世界で最も早くデリバリーを受けた当スタジオですが、CEOのフレディとの友情関係と共に彼の製造するヘッドフォンの素晴らしさに惚れ込んだこともあり、私たち自身もヘッドフォンに関してはグローバル・ディーラー(日本に縛られないディーラー)という立ち位置での活動を始めました。当スタジオ自身が世界展開する音楽スタジオであり、世界各国のヒット曲に裏付けされる形で、このヘッドフォンを使用 […]

 MAGIXのエンドーサーとして活動するようになった中、ドイツ・ベルリンの本社へお邪魔した際のインタビュー動画です。こうした世界的な形で本物の名誉ある扱いというものが、日本人でも可能なんだということを知ってもらいたいと感じています。常に音楽の世界では後進国の状態で、消費だけは旺盛で世界第2位の市場を持っているがゆえに、何とか世界の音楽文化にぶら下がってきた感のある国内のレベルですが、ここ最近は圧 […]

J-POPと欧米の楽曲の違いというものは、誰もが分かりやすい例えとして用いられます。そして世界レベルというものに、国内の音楽がどうしても届いていないことも共通認識と言えるでしょう。こうした中、世界の中で激しく競争を繰り広げる当社の音楽プロダクションでは、国内勢とのサウンドの違いというものを明確に説明してきました。欧米からのサウンドを期待されて受注しても、結局のところ求められるサウンドクォリティでは […]

数年ぶりに自分の名義で楽曲を発表したのですが、これまでとは全く別物の扱いでのリリースとなりました。本格的に世界へ出てからの作品ということと、完全にプロデューサーという立場でアクセスしたために、演奏そのものは一切していません。企画の立案、指示系統、アーティストのブッキング、そして編曲とミキシング・マスタリングエンジニアという立ち位置でのリリースとなりました。企画自体は全く別案件だったのですが、ピアノ […]

ヨーロッパから帰ってきてから、時差ボケを含めて体調を戻すことと、その間も世界各国からのアクセスの量に翻弄されています。日韓ワールドカップのミキシングを担当したホルガーが、自ら作った真空管EQを導入することになり、その交渉を進めると共に、そもそも売ったことのないワンオフ物ということで、作ってみてからパーツ代が決まるという、何ともインディーズ感溢れるEQですが、物凄く楽しみな一作であることに違いありま […]

夏から制作を進めていた、井谷俊二名誉教授のアルバムが発表となります。当社のレーベル『Antique Haus』としては、CDといったフィジカル系の物販は行わない方針で、今回はメジャー系列の配信のみの設定でリリースとなります。これは世界の潮流として完全に原版の扱いを物販で行うという商流が終了しており、国内だけが未だにCDという文化が根強い背景がありますが、それでも既に日本は世界第3位の市場を持つ配信 […]

ヨーロッパの出張から戻ってきました。ドイツのデュッセルドルフに降り立って、そこからアムステルダムに行き、ベルギーのリエージュ、そしてベルリン、一気に南下してザーレムやスイス・オーストリアまで足を延ばしました。トータルの走行距離は3000kmに及び、エンドースを受けているメーカーから多くのミュージシャン、音楽コンサルタント、トーンマイスター、日韓ワールドカップのミキシングを手掛けたフォルガーなどなど […]

機材が色々あると、様々な試みというものが可能になります。いつも同じことを繰り返すということは、進展がないというよりは退化していってしまうのかと思います。そんな考えを常に持ち続けながら挑戦は続きます。 ということで、今日はベートーヴェンのピアノソナタから月光をレコーディングするとのことで、月光と言えばベートーヴェンの中でもトレンドが変化した時期でもあります。ピアノの進化と共に、楽曲も大きく変わってい […]

2019年の夏に試みたアップデートは、これまでで最大のものであった。今後もここまでのものを予定はしていないし、過去にも経験のない規模のものであった。エンドーサーという立ち位置から、機材は直接本国のプロダクトブースから毎日のように100kg以上の重量と共に到着した。毎週のように大型のトラックがスタジオに横付けされ、物凄い迫力であったが、到着した機材たちはそれ以上のものを物語っていた。 先ずはSPLか […]

本格的にコンサルティング業務を事業化することを考慮し、1年くらいが経ったかと思います。これまでもそれらしき仕事というものは多く、様々な形でコンサルティング業務というものは請け負ってきてはいました。ただ、それは音楽産業の中でも、更に小さな動きの中だけでの話でしたが、今回宮崎博士に加入して頂くことで本格的な事業形態へと変貌を遂げて行くことと思います。既にドイツメーカーが日本への参入を希望しているところ […]

今日はSPL Neosからマスタリングコンソールにダイレクトに音源を流し、ワンストップでミキシング・マスタリングを行っています。この構成、本当に素晴らしいのですが慣れるのが大変でした。慣れるというのは操作ではなく、音そのものです。とてつもなく広大でHi-Fiなサウンドで作り上げられるために、これまで聴いたことのない世界観と感性で挑まなければなりません。最初の2週間は、『あれ、どうした?』と思われた […]

ドイツSPL社から連絡があり、来週にNeosが到着します。アップデートの順序や諸々考えながら進めて、1年半をかけてスタジオに導入されます。今のところのプランとしては、SSLやMixdreamのシグナルチェインをこのNeosに纏め上げて、そのままマスタリングコンソールに送る予定です。Neosから後は、全て120vテクノロジーの機材で構成する予定です。それにしてもお陰様で業務が激しく、もう限界という感 […]

マスタリング機材のゲームチェンジャー、ドイツSPL社から機材完成の連絡が入りました。国内未発表の機材を多く含んでおり、どう扱っていくかを現在考案中です。繋げて並べるだけならば簡単ですが、何処にどういう形で差し込んでいくのか?またマスタリング・ルーターも今回は一気に導入を進めますから、かなり自由が利くようになります。自由がきけば考えることも増えるわけで、SPLだけでもこれらだけではなくとてつもない数 […]

 最近は正に世界中のアーティストと歩んだ3カ月と言えるかと思います。ニューヨークとロンドンにこの間出向いて、コミュニケーションを円滑にしながら様々な楽曲を手掛けてきました。クラシックの王道を行く曲からクロスオーバーの楽曲、ギターヒーローを彷彿とさせる楽曲から現代の総合アートをモチーフとした非常にアーティスティック性溢れる楽曲など、月の限界値とも言える曲数をこなしてきました。その一つ一つが世界との […]