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ブログ・コラム

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マスタリング

SPL Japanの公式ウェブサイトが公開されました。


SPL社 Professional Fedelityの日本総代理店としての活動が始まりました。それに伴いまして、公式ページが公開となってります。

https://www.spl-jpn.com/

 

SPL社とはそもそもエンドーサーとしての関係が3年以上続いていることもあり、ヨーロッパ最大の機材メーカーの一つでありながら、最高の関係性を彼らと築くことができてきました。CEOのハーマンをはじめ、マーケティングマネージャーのサーシャとはファクトリーに行くたびに一緒に食事をするという関係性で、お互いに親友と呼ぶにふさわしい仲での代理店契約となりました。

既に第一便の入荷が12月中旬に決まり、1月20日から本格的に販売がスタートします。我々のリソースの問題もあり、先ずは5機種の展開となりますが、順次全ての機材を扱って行く方向性で動いております。僕自身が音楽プロデューサーとして、そしてミキシング・マスタリングエンジニアとして聴いてきた機材の中で、ダントツのクォリティを誇っていたのがSPL社です。自らがエンドーサーとして愛したメーカーを、今度は代理店として日本へ紹介していけるのは本当にうれしい限りです。しかも今回は、オーディオファン向けの展開となるので、余りにプロフェッショナルに寄りすぎた器材群ではなく、音楽を心からお楽しみ頂ける機材を揃えています。詳しくは、HPをご覧いただきたく思います。

因みに昨年SPL社で新製品の視聴をしていた折、マスタリング用のDAコンバーターとしてアナウンスされたMercuryがありましたが、僕は今回取り扱いのあるDirector Mk2の方が好きな印象でした。最高にカッコいいルックスと共に、Mercuryよりも意図した音像を作り込むというよりも、豊潤さを重視した音作りに好感を持っていました。現在Mercuryはスタジオにインストール済みですので、どういう違いがあり、どういった方向性で用いることができるのかを、到着次第実際にインプレッションしてみたいと思っています。

また、DAコンバーターを備えた(コンバーターなしも選択可能)Phonitorシリーズは全シリーズが手元に来ることになりますから、こちらも直ぐにインプレッションを記事にしてみたいと思います。Director Mk2とMercuryでも相当な違いがありますから、それぞれの味付けについて試聴できるのが今から楽しみです。