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音楽制作 / 楽曲制作

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音楽制作 / 楽曲制作

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映画音楽の制作

映画音楽・楽曲の制作
ドイツ映画"Vincero'"の音楽制作を、当社でプロデュースから編曲、その他のスタジオワーク全てを担当した楽曲のレコーディング風景。写真は最終段階のボーカルレコーディング。ドイツ/デュッセルドルフにて。作曲家はイタリア人のTony Luzziによるもの。



音楽の制作において、最大規模のものと言えば映画音楽が一例として挙げられるかと思います。特にオーケストラを用いたクラシカルクロスオーバーの楽曲などは、各パートをレコーディングしていくだけでも相当な労力を要するとともに、各人の非常に高いスキルが要求されます。特に海外映画の場合には、予算枠も大きいことが多いことから、オーケストラでシンセサイザーのプログラミングが用いられることは殆どなく、アコースティックのオーケストラにて大人数で制作が進行していきます。また、シンセサイザーを多数のトラックで用いる場合にも、それはアコースティック楽器の代わりという立場ではなく、あくまでシンセサイザーならではの演出をするためのものとして用いられます。昨今の楽曲において、シンセサイザーのプログラミングはオーケストラ同様、非常に重要な立ち位置にあることから、楽曲内で用いられないことの方が珍しいかも知れません。
1つの作品に携わる人々は、演奏者から制作サイドのプロデューサーや作曲家などを含めると、1曲で50人を超えることも珍しくなく、その規模というものを窺い知ることができます。





グローバル化する音楽制作の現場

グローバル化する音楽制作
昨今の音楽制作の現場では、国内で発表される楽曲の多くにも外国人の名前を見ることができます。特にスウェーデン人作曲家の日本進出は目覚ましく、ジャニーズをはじめとするヒット曲の背後には、スウェーデン人作曲家たちの支えがあってこそという状況も垣間見れます。これはやはり、音楽先進国らしい文化的背景から、旋律の美しさや巧みさというものが相俟って、人気曲としての地位を得ているものと考えられます。
スウェーデン人作曲家の存在は、アメリカや韓国他多くの国々の市場でも見ることができ、彼らの躍進というものがどれほどのものであるかを知ることができます。特に実力者たちが犇めき合うアメリカにおいて、最も売れた楽曲を列挙すると1.2位はジョン・レノンとポール・マッカートニーで、これは誰もが納得できる内容化と思います。しかし、3位にはマックス・マーティンという作曲家が名を連ね、ボン・ジョヴィやセリーヌ・ディオンのヒット曲の背後には、彼が作曲家として楽曲に参加しており、彼が紛れもなくスウェーデンで最も売れている作曲家であることは間違いありません。
このように音楽・楽曲制作において、国を跨いでのやり取りは普通のこととして捉えられる時代に突入しており、世界的なスタンダード制作ソフトであるPro Toolsには、数年前からクラウドの提供が行われ、プロジェクトファイルを同ソフト内で全世界で共有できるサービスも開始されました。